茜街奇譚というフリーゲームにこちらの音源が使用されていて、ゲームの雰囲気と曲がぴったりと合いとても印象に残っていました。
ふと夜中にその事を思い出し、どうしてもゲームに使用されていた曲が聴きたくなり、こちらのサイトにお邪魔しました。
数年振りに聴いた曲は、あの時のゲームの感動を思い出させてくれて、ついこの前聴いた曲のようにメロディを口ずさんでいました。
数小節の曲がこんなに心に来るのは、propanmode様の曲だけです。ピアノの切なさが大好きです。
今もサイトが運営されていたことが、とても嬉しかったです。ありがとうございます。
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